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配車オラ、カーシェアサービスを開始

インドの配車サービス大手「OLA(オラ)」は17日、短時間から利用可能なカーシェアリングサービス「オラ・ドライブ」を始動した。まずは南部ベンガルール(バンガロール)で開始。まもなく同ハイデラバード、西部ムンバイ、首都ニューデリーへと提供範囲を拡大する。サービス拡充に当たり、2020年までに業界全体が保有する車両数の半数超に相当する2万台の車両を配備する。

オラ・ドライブは、走行距離や車両の貸出時間、燃料の種類を利用者が選べる仕組み。こうしたカスタマイズにより、他社よりも利用料金を最大30%抑えられるという。最短の貸出時間は2時間から。車両は専用アプリ「オラ・プレイ」を備えており、7インチのタッチパネルで衛星利用測位システム(GPS)やエンターテインメント機能を利用することができる。

オラで販売・マーケティング責任者を務めるアルン・スリニバス氏は声明で、「まずは短時間のカーシェアリングを提供する。ゆくゆくは長期契約や企業へのリースも検討していく」とコメントした。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信サービス

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