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7~9月のコンド供給、5100戸以上

米系不動産仲介大手CBREカンボジアは、第3四半期(7~9月)に首都プノンペンで5,100戸以上のコンドミニアム(分譲マンション)が新規供給されたと明らかにした。 

クメール・タイムズ(電子版)によると、価格帯別では、52%が中級、32%が高級、16%が手頃な価格の普及価格帯物件だった。地域別では44%がチャムカーモン区、40%がチュロイチョンバー区と、都心での供給が過半を占めた。

1平方メートル当たりの平均分譲価格は、高級物件が3,190米ドル(約34万7,000円)で前年同期から1.9%下落した。一方、中価格帯は2,600米ドル、普及価格帯は1,531米ドルで、それぞれ1.2%、2%上昇した。 

新規供給を含む供給戸数は、前年同期比5.1%増の1万7,510戸。月額賃料の平均は、中価格帯で1平方メートル当たり12米ドル、高価格帯で14.6米ドルだった。

CBREのマネジャー、キンケサ・キム氏は「普及価格帯物件の需要が拡大している」と指摘。さらに、「渋滞を避けて都心部で物件を購入するカンボジア人が増えている」と述べた。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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