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豊田織機、江蘇と山東で車エアコン部品生産

豊田自動織機が中国でカーエアコン用電動コンプレッサー生産に乗り出す。江蘇省昆山市と山東省煙台市のコンプレッサー生産拠点に電動用の生産ラインを新設し、2020年3月から順次稼働させる。中国での電気自動車(EV)の普及拡大を見据え、需要取り込みを図る。

同社が10日発表した。昆山工場では20年3月から、煙台工場では21年6月に生産を開始する。初期の年産能力は各40万台。同社にとって電動コンプレッサーの海外生産はこれが初めてとなる。

世界最大の自動車市場である中国では、新エネルギー車(NEV)政策などによるEVの急速な普及が見込まれることから、現地生産を促進して需要を取り込む考えだ。

豊田自動織機は03年に電動コンプレッサーの量産を開始し、世界でトップシェアを保つ。ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、EVなどエコカー向けに空調用として普及しており、同社の累計生産台数は約2,000万台に上っている。


関連国・地域: 中国-江蘇日本
関連業種: 自動車・二輪車電機マクロ・統計・その他経済

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