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8月末の外国人労働者数、前年同月比2.1%増

台湾の行政院主計総処(統計局)によると、台湾で働く外国人労働者(外労)の数は今年8月末時点で71万1,000人となり、前年同月末から2.1%増えた。

うち製造業や農林・水産・畜産業、建設業で働く「産業外籍労工(産業外労)」は45万2,000人で2.3%増加。雇用主の自宅に住み込み、掃除や料理などの家事や介護・看護に従事する「社会福祉外籍労工(社福外労)」は25万9,000人で、1.9%増えた。

社福外労のうち、介護職は99.3%を占める25万7,000人と2%増え、家事ヘルパーは6.2%減少した。主計総処は、市民の介護需要の増加が要因とみている。

産業外労は男性が7割以上、社福外労は女性が99.3%をそれぞれ占めた。

国籍別ではインドネシアが27万2,000人(全体の38.2%)で最多だった。3.5%増加した。ベトナムは22万3,000人(31.4%)で2.1%増、フィリピンは15万6,000人(21.9%)で1.2%増。上位3カ国で全体の9割を占めた。その他は6万人(8.5%)となり、1.3%減った。

都市別に外労の居住人口を見ると、桃園市が11万5,000人で最も多かった。以下は台中市の10万6,000人、新北市の9万8,000人と続いた。台北市は4万7,000人。


関連国・地域: 台湾ASEAN
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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