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「マツダ3」新型発売、販売目標は年7千台

マツダセールス(タイランド)が発売した「マツダ3」の新型モデル=18日、タイ・バンコク(NNA撮影)

マツダセールス(タイランド)が発売した「マツダ3」の新型モデル=18日、タイ・バンコク(NNA撮影)

マツダセールス(タイランド)は18日、セダンとハッチバックの2タイプがある「マツダ3」の新型モデルを発売した。新世代の車両構造技術を導入した新モデルは、25~39歳をターゲットに技術力をアピールし、発売から1年で7,000台の販売を目指す。

新型マツダ3では、人間が本来持つバランスを保つ能力を乗車時に生かせるように設計したという独自の車両構造技術「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー」を採用。人間が歩く時の姿勢を座った状態で保つシート開発などをしているという。またカメラなどの検知デバイスを使った安全技術「アイ・アクティブセンス」も搭載している。

販売価格はセダンとハッチバックモデルともに96万9,000~119万8,000バーツ(約340万~420万円)。ボディーカラーは7色となる。セダンとハッチバックの販売台数は、同程度になるとみている。

■通年販売目標を引き下げ

マツダセールス(タイランド)のティー・マーケティング部長は、記者団に対して、新車市場の停滞を受けて、今年の販売目標を当初の7万5,000台以上から6万5,000台に下方修正したと説明。市場シェアは6.9%を目指す。1~7月の販売台数は、前年同期比6.6%減の3万7,312台だった。

同社のチャンチャイ社長は、19年の新車市場全体は104万台規模になると予測。市場に停滞感が出ている理由としては、米中貿易摩擦に起因したタイ経済の減速や金融機関が自動車ローンの引き締めを図っていることを挙げた。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車

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