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テイクオフ:全長60メートル超の「…

全長60メートル超の「火の龍」が街を練り歩く「舞火龍(ファイアードラゴンダンス)祭り」が今年も香港島中心部の大坑で開催された。中秋節に合わせて3日間行われるこのお祭り。百数十年前に村人らが無病息災を願い、始まったとされる。

当方が足を運んだのは中秋節当日。例年ならメディアや写真愛好家がこぞって撮影位置を確保し、観客も地元の人も一体となって最高潮の盛り上がりを見せる。が、今年は観客が明らかに減っていた。旅客の減少に加え、同時間帯に各地で抗議活動が行われ、外出を控える人が増えたことが影響したようだ。

また、この日はなぜか龍の火が途中で消えてしまうアクシデントが続いた。龍の「憂い」か。主催者によると、この祭りは日本の占領期を除き、一度も途切れたことがないという。香港らしさを残す行事の一つとして、長く続いてもらいたいと願う。(輝)


関連国・地域: 香港
関連業種: 社会・事件

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