• 印刷する

テイクオフ:北京の昔ながらの路地「…

北京の昔ながらの路地「胡同(フートン)」。2008年の北京夏季五輪前に再開発されてかつての面影を完全に失い、名称を残すのみとなっている胡同がある一方で、昔の姿を残しつつきれいに補修されて、観光名所として旅行客でにぎわっている胡同もある。

胡同の中には「金魚胡同」、「黒芝麻(黒ゴマ)胡同」など面白い名称を持つものがちらほら。中でも最高傑作は、恐らく「前炒麺(焼きそば)胡同」をおいて他にあるまい。この胡同を見つけた時は仰天した。元は「炒米(焼きビーフン)胡同」という名称だったらしい。その昔、実際にこの路地には焼きそばや焼きビーフンの屋台や店が集まっていたことから、この名が付いたとか。

日本にも「八百屋町」、「魚屋町」といった地名がある。もし、「ざるそば1丁目」なんて地名があったとしたら……。考えただけでお腹が鳴ってきそうだ。(蓬)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

低い生産性、タイに追いつけ 経営改革へ「日本式」伝搬(上)(11/20)

テイクオフ:「ああ!開けないで!」…(11/20)

2020年の社会経済開発計画を承認=国会(11/20)

外資の「大規模撤退」否定 商務省、中西部を移転の受け皿に(11/20)

海外からの対中投資、1~10月は6.6%増(11/20)

豪政府、景気浮揚でインフラ開発実施前倒し(11/20)

製造業転換・高度化支援、官民ファンド設立(11/20)

水利プロジェクト投資、李首相「最優先で」(11/20)

鋼材価格指数、10月は今年最低水準(11/20)

ANAとJALが夏ダイヤ、羽田―深センも(11/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン