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AGC、韓国現法のガラス基板工場を撤去へ

ガラス最大手AGC(旧旭硝子)が、韓国の現地法人である旭PDグラス韓国の所有する建屋と工場の撤去を進めていることが11日、分かった。旭PDグラス韓国はプラズマディスプレーパネル(PDP)ガラス基板の製造を手掛けていたが、液晶ディスプレーに押され、2017年1月に事業を中止。従業員がいない状況に加え、代替事業が見つからないことから撤去を決めた。同社関係者はNNAの取材に対し、「輸出管理の厳格化を巡る日韓対立の影響ではない」とコメントした。

亀尾国家産業団地(慶尚北道)内の用地の使用契約が終了する2020年1月25日までに、建屋と工場を取り除く予定だ。同社は06年の設立。会社を精算するかどうかは、現時点で未定だという。

AGCは旭PDグラス韓国のほか、現地法人の韓旭テクノグラスで手掛けていたPDPガラス基板の製造も中止。工場2カ所のうち1カ所は既に売却を済ませている。

AGCは、LCD用ガラス基板の韓国事業は継続する。


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: その他製造

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