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テイクオフ:バンコクの有名な卸売市…

バンコクの有名な卸売市場の一つであるサンペン市場では、衣料や雑貨などさまざまな商品が低価格で売られている。近くに住んでいるが、これまでの人生で2回しか訪れたことがなかった。買い物客でごった返しているからだ。

先日5年ぶりに訪れると、週末にもかかわらず閑散としていた。同市場で10年近く雑貨店を家族経営している友人は、1日当たり6,000~7,000バーツ(約2万~2万4,000円)だった週末の売上高は、今や1,500バーツまで落ち込んでしまったと話す。背景には、電子商取引(EC)の普及がある。同市場の賃料は年間200万バーツに上るケースもあり、それも店舗の経営を圧迫しているという。

ECのさらなる普及により、伝統市場が姿を消す日が来るかもしれない。そんな日が訪れる前に、MRTワットマンコン駅からアクセスできるサンペン市場を訪れてみてはいかがだろうか。(ポ)


関連国・地域: タイ
関連業種: 小売り・卸売り社会・事件

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