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星宇航空、マカオとべトナム線の運航認可

2020年1月に運航を開始する予定の台湾の新興航空会社、星宇航空(スターラックス・エアライン)はこのほど、交通部(交通省)から新たに国際線5路線の運航認可を取得した。同社は既に日本・タイ路線の運航認可を得ており、路線網をさらに広げることが可能となる。19日付経済日報が伝えた。

新たに認可されたのは、台湾桃園国際空港とマカオ、べトナムのニャチャン、ダナン、ハロンをそれぞれ結ぶ定期便4路線と、台中国際空港とベトナムのホーチミンを結ぶ定期チャーター便1路線。

星宇航空は既に、台湾―日本の8路線と台湾―タイの3路線の運航を認められている。

ただ聶国維・広報部長によると、保有機体数の関係で、20年1月に運航を開始するのはこのうち3~4路線で、全て東南アジア路線になる見通し。20年末までに運航先を6~8路線に拡大する計画という。

■保守工場、月内にも契約

星宇航空は、桃園空港の敷地内の東北側に位置する土地2万平方メートルを賃借し、保守工場を建設する計画を進めている。空港側とは現在、契約書を精査している段階で、今月中にも契約を締結する見通し。年末から来年初めをめどに着工し、3年以内の完工を予定する。


関連国・地域: マカオ台湾ベトナム
関連業種: 建設・不動産運輸

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