• 印刷する

テイクオフ:インド最大の食事宅配ス…

インド最大の食事宅配スタートアップ企業の1つであるゾマトが、ある興味深い問題に直面している。特定の食べ物を配達することが宗教心を侵害しているとして、東部コルカタの一部の配達員がストライキを行っているのだ。

ヒンズー教徒の配達員は牛肉、イスラム教徒の配達員は豚肉入りの食事を配達することに抗議している。ゾマトはこの要求を受けて、「インドのように多様な国ではベジタリアン(菜食主義者)か否かという志向の物流への反映を保証することは不可能」だとする声明を出した。

この奇妙な要求はさまざまな反響を呼んでいる。ばかげていると評する人が大方だが、なかには支持を表明する人もいる。多くの人にとってはばかげた要求でも、このような抗議活動が広がれば、企業は深刻な状態に陥る。事を軽視するのではなく、友好的な解決策を模索するべきだろう。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 雇用・労務社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:都市封鎖による活動規制…(05/27)

スズキが純利益24.9%減、インド不振など(05/27)

封鎖中の減給禁止措置は無効 中小は支払不能、運転資金不足で(05/27)

インド新工場、稼働遅らせる=スズキ社長(05/27)

二輪TVS、全社で半年間の給与削減(05/27)

ボッシュ、昨年度は6割減益=市場減速で(05/27)

米配車ウーバー、インドで600人解雇(05/27)

倉庫業界の投資、コロナで中小都市が焦点に(05/27)

NTTデータ、コロナのAI画像診断を支援(05/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン