• 印刷する

スズキ、軽トラック「キャリイ」新型発売

スズキ・モーター(タイランド)は、軽トラック「キャリイ」の新型モデルを発売した=16日、タイ・バンコク(NNA撮影)

スズキ・モーター(タイランド)は、軽トラック「キャリイ」の新型モデルを発売した=16日、タイ・バンコク(NNA撮影)

スズキ・モーター(タイランド)は16日、バンコクで開幕した四輪・二輪車販売会「バンコク・インターナショナル・グランド・モーター・セール(ビッグ・モーター・セール)2019」で、軽トラック「キャリイ」の新型モデルを発売した。2代目モデルとなり、中小企業や移動型飲食店「フードトラック」の運営を手掛ける起業家などに売り込みを図る。

新型モデルは長さ4.195メートル、幅1.765メートル、高さ1.910メートル。2人乗りで、荷台の幅は1.670メートル、長さ2.450メートル、最大積載量は945キログラムとなっている。ボディーカラーは白で、メーカー希望小売価格は38万5,000バーツ(約132万円)。25日までバンコク東部のバンコク・インターナショナル・トレード&エキシビション・センター(BITEC)で開催されているビッグ・モーター・セール2019のほか、全国のショールームおよびサービスセンター121カ所に展示し、予約を受け付けている。

キャリイは1976年に発売された。これまでに145カ国・地域で累計197万台余りを売り上げている。タイでは2006年に発売され、累計販売台数は5万台を突破した。今回発売した新型モデルは、年4,000台の販売を目指す。

スズキ・モーター(タイランド)の今年上半期(1~6月)の新車販売台数は、前年同期比12.2%減の1万2,138台。天野実社長によると、ショールームとサービスセンターの拠点拡大に加え、新型モデルの投入に注力しており、今年に入り多目的車(MPV)「エルティガ」、小型四輪駆動車「ジムニー」、中型セダン「シアズGLプラス」の新型モデルを発売している。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車

その他記事

すべての文頭を開く

東南ア「漁夫の利」輸出増 対米、家具カバンやタイヤに伸び(09/18)

テイクオフ:「これは私の贖罪(しょ…(09/18)

8月の自動車生産は8%減 輸出向け不調、通年目標見直しも(09/18)

中東情勢に警戒、東南ア各国が対策検討(09/18)

8月の車輸出20.5%減、オセアニア向け不振(09/18)

8月の産業景況感92.8、3カ月連続で下落(09/18)

チャチュンサオ県で住宅開発増、供給過剰も(09/18)

タイポリコンズ、チェンマイ大の施設を受注(09/18)

国道局と地方国道局、管轄の道路を一部交換(09/18)

LCCノックスクート、日本路線を拡充へ(09/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン