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テイクオフ:100年以上の歴史があ…

100年以上の歴史があるクアラルンプール駅(旧中央駅)周辺を散策していると、親近感のあるたどたどしい英語で話し掛けられた。「日本人観光客かな」と思った次の瞬間、「中国語話せますか」と尋ねられ、「ノー」ととっさに口をついて出てしまった。中国からの観光客だろうか、写真撮影の依頼なら申し訳ないことをした。

その帰り、LRT(軽量軌道交通)の駅に向かって歩く途中でも、別の女性から中国語で道を尋ねられた。ポロシャツにジーンズのいでたちが、中国系マレーシア人に見えたのだろうか。ワイシャツ姿でも、会社近くの喫煙所でたばこを吸っていると、中国語で話し掛けられることがある。

英国人が設計した旧中央駅のように異国になじんでいる、と好意的に捉えるべきか。東南アジアに10年以上住み、ファッションが現地に完全に同化してしまったのかと思うと、複雑な心境だ。(谷)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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