• 印刷する

テイクオフ:南ジャカルタに少し凝っ…

南ジャカルタに少し凝った隠れ家バーがある。案内されて人通りのない通路を突き当たりまで進むと、いかにも従業員専用の裏口といった飾り気のない扉の前にたどり着いた。こんなところに本当に店があるのか?と半信半疑だったが、スタッフが扉を開け指紋認証をすると、奥の壁が動いてアンティーク調のジャズバーが現れた。まるで隠し扉だ。

これといった娯楽のない当地で、店情報は格好の話のネタ。早速後日、別の友人らと再び足を運んだ。しかし今度はスタッフも見当たらなければ扉もびくともしない。「変わったつくりの店がある」と得意になって人を連れて来たのに、これではバツが悪い。

結局全く隠れていないレストラン側の入り口から回る。扉が閉まっている理由を尋ねると、「今日は鍵を持っているスタッフが休んでいる」。何ともインドネシアらしい理由だった。(希)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

アフリカ豚コレラ、国内で発生は確認されず(08/23)

ベトナム系配車が東南ア展開 ファストゴー「21年に域内3位」(08/23)

新興国で新しい研修「留職」 日本のNPO法人が派遣を支援(08/23)

労働法の改正進まず、権利侵害の恐れと労組(08/23)

中銀が5.5%に利下げ、2カ月連続(08/23)

首都移転先は東カリマンタン州、都市計画相(08/23)

コンクリ大手、首都移転に備え工場建設計画(08/23)

北カリマンタン州に国内最大の水力発電所(08/23)

首都空港第4ターミナル、設計入札2社通過(08/23)

エアバス機の輸入停止も、EUへの報復措置(08/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン