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TKP、台湾リージャス13社を完全子会社化

貸会議室大手ティーケーピー(TKP、東京都新宿区)は9日、スイスを拠点に世界各地でコワーキングスペース(共有オフィス)を展開するIWG傘下のIWGグループホールディングスとリージャス・グループから、リージャスの事業を運営する台湾子会社13社を完全子会社化すると発表した。取得額は29億2,700万円に純有利子負債などを加えた額となる。

IWGグループホールディングスから台北や台中、新竹の子会社7社、リージャス・グループから台北の子会社6社をそれぞれ取得する。いずれもレンタルオフィスやコワーキングスペースの管理・運営を展開する。台湾当局の承認後に譲渡を完了する予定。

TKPの担当者によると、TKPは今回の買収を機に、貸会議室とコワーキングスペースを組み合わせた複合的な事業展開を進める考え。同社はこれまでアジアで広く貸会議室事業を展開し、台湾にも2015年に進出していたが、アジアで同様の複合事業を展開するのは初という。

今後は「欧米を含むグローバルな展開を視野に、日本と台湾でリージャス事業を長期独占的に展開していく」と説明した。

TKPは今年4月、日本リージャスホールディングスを子会社化すると発表していた。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 金融建設・不動産サービス

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