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大卒・専門卒の月給、学部別で最高4.8万元

台湾労働部(労働省)が直近5年の大卒・専門学校卒の人材の給与についてまとめた統計によると、出身学部別では「物理・化学・地球科学」の平均月給が4万8,113台湾元(約16万円)で最も高かった。最も低い「飲食・旅行・民生サービス学」とは2万元近く差が開いた。8日付中国時報が伝えた。

同部の関係者は「『物理・化学・地球科学』には応用物理学や電子物理学、応用化学などが含まれ、これら出身者の進路はハイテク業や従来産業など幅広い」と指摘。「物理・化学・地球科学」出身者のうち、博士課程修了者の月給の推移を見ると、卒業後1年で約6万4,000元、5年で7万6,000元にそれぞれ上がった。

平均月給が2番目に高い出身学部は「工学」で4万4,012元、3番目は「医薬衛生学」で4万1,573元。このうち「工学」の博士課程修了者の月給推移は、卒業後1年で約7万6,000元、5年で8万4,000元となり、「物理・化学・地球科学」出身者より高いことが分かった。

一方、「飲食・旅行・民生サービス学」出身者の平均月給は2万9,378元にとどまった。主な進路は卸売・小売業やホテル・飲食業で、平均月給は約3万元。製造業は3万1,000元となった。


関連国・地域: 台湾
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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