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ホンダ、イポーに初の環境配慮3Sセンター

ホンダ・マレーシアは24日、ペラ州イポーで新3S(販売・サービス・部品交換)センターを開業したと発表した。建築物の環境性能を評価する「グリーンビルディング指数(GBI)」の認証を、マレーシアの3Sセンターとして初めて取得した。

同センター設置で提携した地場バン・ホーセン・オートによる投資額は1,500万リンギ(約4億円)。2エーカー(8,093平方メートル)の敷地に、サービスベイ14台分、修理用ベイ4台分、タイヤサービスベイ1台分を備え、1日当たり最大60台に対応できる。環境対策としては、建物に天窓やガラスを多用し、照明の60%を太陽光で対応できるようにした構造になっているほか、雨水の利用による水消費量の節約などを実現する。

ホンダ・マレーシアの石山登一社長兼最高経営責任者(CEO)は声明で、「ホンダはかねて環境への負荷(エコフットプリント)削減を目指しており、グリーン技術の導入を進めている」とコメント。新しい3Sセンターが「イポーの顧客向けサービスと同時に環境への配慮を提供できる」と説明した。ホンダ車の今年上半期(1~6月)の車両登録台数は4万4,200台以上で、うちペラ州を含む北部諸州では7,800台以上だった。ペラ州はこのうち3割に相当する約2,400台を記録している。

ホンダ・マレーシアが発表したイポーの新しい3Sセンター(同社提供)

ホンダ・マレーシアが発表したイポーの新しい3Sセンター(同社提供)


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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