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シアヌークビル―中国直行便、開設相次ぐ

中国の地方都市から、カンボジア南部シアヌークビルに乗り入れる航空会社が増加傾向にある。中国企業の投資活発化などで、航空需要が拡大しているためだ。クメール・タイムズ(電子版)が19日に伝えた。

シアヌークビル路線を開設したのは、中国の海南航空(海南省海口市)やプノンペンに拠点を置く中国系のランメイ航空など。海南航空は先週からボーイング737-800型機を投入し、中国海南省の省都・海口市との間で、週3便(月水金)の直行便運航を開始した。

ランメイ航空は積極的にシアヌークビル発着の直行便拡充を進めており、◇福建省の省都・福州市との間で週3便(就航日は今月3日)◇山西省の省都・太原市の間で週1便(同15日)◇湖北省の省都・武漢市との間で週4便(同)――の運航を開始した。来月2日には、雲南省景洪市との間でも週3便の直行便を運航する予定だ。

観光省によると、カンボジアと中国を結ぶ運航便は現時点で週181便。直行便の増発により、中国人観光客はさらに増加するとの見方が強まっている。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 運輸

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