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ポーラ化成工業、皮膚科学研究所と共同研究

化粧品大手ポーラ・オルビスホールディングス(HD)傘下のポーラ化成工業(横浜市)は、シンガポール科学技術研究庁(A*STAR)の研究機関と、アジア地域でのシミ形成に関する共同研究を開始した。複数の民族に効果的なシミの改善策を開発する計画だ。

ポーラ化成工業のフロンティアリサーチセンター(FRC)と、A*STARのシンガポール皮膚科学研究所(SRIS)が連携する。FRCは、日本人の遺伝的特徴について分析し、民族の違いが肌の悩みに与える影響を研究している。SRISは複数の民族を対象に研究しており、両者が共同で研究対象を拡大してシミ形成の要因を解明する。

ポーラ化成工業は、シンガポールに研究員を派遣する予定。具体的な研究期間は未定だ。SRISが提携するシンガポールの皮膚科センターとも連携する。

SRISは、A*STAR、シンガポール国立皮膚センター(NSC)、南洋理工大学(NTU)が2013年に共同で設立した研究機関だ。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 医療・医薬品

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