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19年の人口増加率0.6%、過去10年で最低

マレーシア統計局は15日、2019年末時点の人口が前年比0.6%増の3,260万人になるとの予測を発表した。人口増加率は13年の2.4%増をピークに年々下がり、過去10年で初めて1%を割り込んだ。

内訳はマレーシア人が2,938万人(全人口の90.2%)、外国人が320万人(9.8%)となる見通し。増加率はマレーシア人が前年比1.1%増であるのに対し、外国人は3.6%減と予測。減少の背景として、出生率と移住者数の低下を挙げた。

内訳は、男性が1,680万人、女性が1,580万人で、男女比は1.07対1と予測する。年齢構造は、0~14歳が23.3%、15~64歳が70.0%、65歳以上が6.7%で、前年の23.8%、69.7%、6.5%から比較して少子高齢化がじわりと進行する。中央値は28.9歳で、前年の28.6歳から上昇する。

19年の民族構成比率は、ブミプトラ(マレー系と先住民族の総称)の割合は69.3%で、前年から0.2ポイント上昇する。インド系、その他はそれぞれ6.9%、1.0%で前年から横ばいになる見通し。一方、華人は22.8%で、前年から0.2ポイント減少すると予測した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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