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ケップ州に観光港建設、リゾート構想の一環

カンボジアの公共事業・運輸省は、南部ケップ州に観光目的の港湾を設置する方針だ。同州を「高級リゾート観光区」として開発する政策の一環。クメール・タイムズ(電子版)が12日に伝えた。

公共事業・運輸省の報道官は、内外の観光客を誘致するためには観光港の設置が必要とした上で、建設費用は政府が負担すると説明。予算の拠出に向けて、財務経済省と協議を進めていることを明らかにした。

既に隣接する南部カンポット州でも年内の完工を目指して観光港の建設が進められているが、ケップ州で予定する施設はカンポット州よりも小規模になる見込み。建設費も、カンポット州での投資額(1,800万米ドル=約19億4,980万円)を下回るという。同州での事業に対しては、アジア開発銀行(ADB)が融資した。

政府は4月、観光省が作成する計画に基づき、ケップ州を高級リゾート観光区として開発する方針を表明。さまざまなインフラの整備や観光資源の開発を進めるとの見解を表明した。タオン・コン観光相は、主に「定年退職した外国人の高齢者」の誘致に重点を置く考えを示している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 運輸観光マクロ・統計・その他経済

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