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SKTとサムスン電子、6G開発で提携

移動通信キャリア大手のSKテレコム(SKT)は18日、サムスン電子と第5世代(5G)技術の高度化と第6世代(6G)の研究開発(R&D)に向けて業務提携を結んだと発表した。

両社は、◇超高信頼かつ低遅延な無線通信(URLLC)◇自動運転車およびドローン(無人航空機)向けV2X(車車間通信・路車間通信)◇5G SA(スタンド・アローン=5Gのみで通信を行う技術)ネットワークの改善◇多重アンテナ技術(MIMO)の高度化——など5G技術の改良に向けて共同で取り組んでいく。商用サービスの多様化にも力を入れる。

両社はまた、5Gの次の通信技術である6Gの先取りに向けたR&Dにも取り掛かる考えだ。SKTはサムスン電子だけでなく、フィンランドのノキアやスウェーデンのエリクソンなど世界の通信機器メーカーとの協力関係も深め、「世界初」の6G商用化を目指す考え。

SKTのパク・ジンヒョ最高技術責任者(CTO)は「SKTはパートナーとの緊密な協力関係を基に、世界最高の5G品質の確保と6G技術の進化に取り組んでいく」と述べた。

SKTとサムスン電子が、世界初の6G商用化に向けて早くも動き出した(SKT提供)

SKTとサムスン電子が、世界初の6G商用化に向けて早くも動き出した(SKT提供)


関連国・地域: 韓国
関連業種: IT・通信

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