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広東省企業、EECにデジタルパーク計画

中国広東省の企業が、タイ東部3県(チャチュンサオ、チョンブリ、ラヨーン)の経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」にデジタル産業の拠点となる「デジタル・パーク」を開発することを計画している。タイ政府は、広東省・香港・マカオの経済協力を推進する「粤港澳大湾区(グレーター・ベイ・エリア、GBA)」構想と連携させ、東南アジア諸国連合(ASEAN)のイノベーション・技術の拠点にする考え。12日付バンコクポストが報じた。

広東省発展改革委員会の葛長偉主任によると、同省の企業は、デジタル・パーク開発のため、パートナーとなるタイ企業を探している。タイのデジタル経済社会省がEEC内のチョンブリ県シラチャーにデジタル産業の拠点「デジタル・パーク・タイランド(EECd)」を開発する計画を進めているが、広東省の企業はこれとは別に独自に開発する方針だ。

同委員会は、広東省とタイの企業による相互投資を拡大させる計画で、ビジネスマッチングの開催も計画している。

タイのソムキット副首相(経済担当)は、GBAとEECの連携は両国の利益になるとして、歓迎する意向を示した。


関連国・地域: 中国タイ
関連業種: 建設・不動産IT・通信

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