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外国人観光客、1~4月は11%増

カンボジア観光省によると、2019年1~4月の外国人観光客数は前年同期比11.1%増の241万5,509人だった。全体の36.7%を占めるのが中国人で、外国人観光客の急増をけん引している。

国別に見ると、中国が37.0%増の88万7,039人。以下、東南アジア地域では、ベトナムが1.2%増の26万5,728人、ラオスが6.8%増の15万4,943人、タイが15.0%増の12万7,085人、マレーシアが11.9%増の6万5,354人と続いた。

東南アジア以外では、日本が5.8%増の7万7,354人、英国が13.6%増の7万2,410人、フランスが3.1%増の7万1,589人と堅調だった。一方、韓国は23.4%減の11万1,044人、米国は0.2%減の9万7,526人だった。

外国人観光客の渡航手段は航空便が全体の7割弱を占めた。目的地別に見ると、首都プノンペンと周辺が50.4%、シエムレアプ州と同州の世界遺産アンコール遺跡群が34.0%、南部シアヌークビル州など沿岸地域が14.4%を占めた。

カンボジア人の海外旅行者数を見ると、1~4月は1.2%増の66万364人だった。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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