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タタ自、ディーゼル車をCNG車に切り替え

インドの自動車大手タタ・モーターズは、2020/21年度(20年4月~21年3月)から既存モデルのディーゼル車を、圧縮天然ガス(CNG)対応車へ切り替えていく方針だ。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が5日に伝えた。

今回の方針は、20年4月に導入される排ガス規制「バーラト・ステージ(BS)6」によって、ディーゼル車の生産コストが増加することに対応するため。乗用車部門のトップを務めるマヤンク・パリーク氏は「新規制の影響を受ける全てのディーゼル車が対象になる」と述べ、CNGキットの開発を進めていると明らかにした。

パリーク氏はまた、同社が運営するCNG充塡(じゅうてん)施設(CNGステーション)の設置先を、現在の14~16都市から200都市に増やす意向を示した。

インド政府は、28年までに全国の1万カ所にCNGステーションを設置する目標を掲げている。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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