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香港の駐在員コスト、18年は6位に後退

英人材調査会社のECAインターナショナルがこのほど発表したリポートによると、香港に出向する駐在員1人当たりにかかった2018年の平均コストは27万6,417米ドル(約3,050万円)だった。調査対象国・地域のうち、香港は前年から順位を1つ下げ6位に後退した。22日付香港経済日報が伝えた。

コストには給与や福利厚生費(住宅手当、子どもの教育費、交通費など)、税金を含む。前年からは7,903米ドル増え、増加分の8割近くを福利厚生費が占めた。

中国本土に出向する駐在員の18年の平均コストは31万204米ドル。人民元の上昇や給与の引き上げなどを背景に、順位は前年から1つ上がって3位となった。

駐在員コストの1位は英国で、1人当たり42万1,798米ドル。香港のライバル都市であるシンガポールは、香港を大幅に下回る19位(23万6,258米ドル)となった。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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