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テイクオフ:韓国で5月15日は「先…

韓国で5月15日は「先生の日」。教師に日頃の感謝の気持ちを伝える日だが、近年はその光景が様変わりしている。16年の接待規制法の施行で、先生への贈り物がほぼ「賄賂」とみなされるようになったためだ。

以前は生徒が先生にカーネーションを渡すのが一般的で、商品券や化粧品セットといった高額なプレゼントも多かった。それが16年以降は、紙で作った花束を渡すのも禁止。ある学校では、生徒が買ったケーキでお祝いをする際、担任の先生が口にすれば賄賂に当たるため、学生同士で分け合って食べたという。

こうした規制は教師側も歓迎ムードだ。「プレゼントは負担でしかなかった」と知人の高校教師。勉強に励むことがなによりの贈り物だとか。競争が激しい学歴社会。先生を祝っている暇はないらしい。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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