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2~4月の失業率、13期横ばいの2.8%

香港政府統計処が20日発表した2~4月の失業率(速報値、季節調整済み)は2.8%だった。約20年以上ぶりの低さとなった18年2~4月期から13期連続の横ばい。統計調査の7日前の就業時間が基準に満たない不完全就業者の労働人口に対する比率を表す不完全就業率も横ばいの1.0%となった。

各業種の失業率は前期(1~3月)と比べてまちまちだったが、変動幅は小さかった。

2~4月の失業者数は11万2,300人となり、前期から約1,900人増加。就業者数は約4,600人増の386万5,000人だった。労働人口は約6,500人増の397万7,300人。

政府労働・福祉局の羅致光局長は、「サービス業の多くは前年同期に比べ失業率が改善した。中でも観光業界の拡大を追い風に、小売りや宿泊サービス・飲食業の失業率がさらに下落した」と説明。短期的に労働市場は安定するとの従来の見方を維持した。


関連国・地域: 香港
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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