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中国家電スカイワース、東芝テレビ販売開始

東芝ブランドのテレビ販売を開始したことを明らかにした、スカイワース(タイランド)のワン・ジン・マネジングディレクター=14日、バンコク(NNA撮影)

東芝ブランドのテレビ販売を開始したことを明らかにした、スカイワース(タイランド)のワン・ジン・マネジングディレクター=14日、バンコク(NNA撮影)

中国の大手テレビメーカー、創維集団(スカイワース)のタイ法人スカイワース(タイランド)が、4月に東芝のタイ法人に代わり、東芝ブランドのテレビ販売を開始した。スカイワースは、2016年にタイ向けのテレビを生産する東芝のインドネシア工場を買収しており、製造から販売までの一貫した供給体制を構築する。

4月1日から東芝タイに代わり、タイ国内の量販店で東芝ブランドのテレビ販売を始めた。

15日付バンコクポストによると、スカイワース(タイランド)はこれまで、「スカイワース」「Coocaa」ブランドのテレビなどを販売。昨年のスカイワースの販売台数は、17年の6万台から7万台に増加した。「中国ブランドのテレビがタイで受け入れられつつある」(ワン・ジン・マネジングディレクター)とみている。

今年は3ブランドのテレビのマーケティングに5,000万バーツ(約1億7,000万円)を投じ、販促を強化する。来年はテレビ以外の家電販売事業を拡大する計画という。

昨年のスカイワース(タイランド)の売上高は5億バーツ。今年は東芝ブランドを追加したことで、15億バーツの売上高を見込む。ブランド別の内訳は、東芝が50%、スカイワースが40~45%、Coocaaが5~10%になると予測している。


関連国・地域: 中国タイ日本
関連業種: 電機

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