ミャンマー人権侵害で国軍への支援中止促す、国連調査団政治ミャンマー西部ラカイン州のイスラム教徒少数民族ロヒンギャに対する迫害問題を担当している国連人権理事会の国際調査団は14日、迫害を主導したとされるミャンマー国軍を名指しし、国際社会に対して資金援助を含む全ての支援を断ち切るよう促す声明を出した。国・地域ミャンマー業種政治関連タグミャンマーバングラデシュ欧州政治一般軍事社会一般事件文化・宗教