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しわ取り薬巡る対立終結か、遺伝子分析へ

韓国製薬会社のメディトックスと大熊製薬が、しわ治療に用いられるボツリヌストキシン製剤の製造技術のライセンスを巡って対立する中、米国際貿易委員会(ITC)が大熊製薬にボツリヌストキシン製剤「ナボタ」の菌株遺伝子分析を命令したことが14日、分かった。

今後大熊製薬はナボタの菌株関連の書類と情報をメディトックスが指定した専門家に提出しなければならない。メディトックスの広報担当者はNNAの取材に対し、「公正で科学的な検証ができる専門家の名簿をITCに提出した」と話した。専門家の検証により、大熊製薬の不正行為が明らかになれば、同社はナボタを米国市場で販売できなくなる。

一方、米国でのナボタ発売を目前に控えている大熊製薬は、ITCの命令に誠実に対応する構えのようだ。

両社を巡っては、メディトックスが2017年6月、ナボタは大熊製薬が自社の技術を盗用して製造されたものとして韓国および米国の裁判所に同社を提訴。現在も裁判が続いている。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 医療・医薬品化学

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