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ロッテ、カードと損保をファンドに売却へ

韓国・ロッテグループのロッテ持ち株は3日、グループ傘下のロッテカードとロッテ損害保険の売却の優先交渉権者として、それぞれプライベートエクイティ(PE)ファンドのハンアンドカンパニー、JKLパートナーズを選定したと発表した。一般の持ち株会社は金融系の子会社を所有できないとする「金産分離」の原則に基づき、ロッテ持ち株は2社の売却を推進してきた。

毎日経済新聞によると、ハンアンドカンパニーはロッテカードの80%の株式の取得額として1兆4,400億ウォン(約1,370億円)の高額を提示したもよう。買収後は、社名変更せず、雇用もそのまま継続する見通しだという。ロッテグループは持ち株会社に対する規制が将来緩和された場合の買い戻しも視野に入れているとの指摘もある。

PEファンドに売却されれば、クレジットカード業界に大きな変化はないと予想される。

一方、JKLパートナーズはロッテ損保の58.5%の株式を4,050億ウォンで取得する計画だ。

両案件とも今月14日までに株式譲渡の契約が結ばれ、夏ごろに手続きが完了する見通し。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 金融

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