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農産物輸出、主要品目不振で1~4月伸びず

ベトナム農業農村開発省によると、2019年1~4月の農林水産物の輸出額はコメ、コーヒーなどが不振で、前年同期並みの124億米ドル(約1兆4,000億円)にとどまった。貿易収支は約27億米ドルの黒字だった。2日付トイバオ・タイチン電子版が報じた。

主要農産物は前年同期比5.6%減の52億米ドル。コメは輸出量が8%減、金額が19%減。コーヒーも量が13%減、金額が19%減と大幅に落ち込んだ。キャッサバと加工品も量が14%減、金額が3.3%減となった。

カシューナッツは量が4.7%増えたが、金額は13.3%減少。コショウは量が21.4%増加し、金額は6%減少した。一方、伸びが目立ったのは、ゴムと茶で、輸出額はそれぞれ14.1%増、14%増だった。青果も7.2%増加した。

このほか、◇畜産品(6.5%減、1億7,000万米ドル)◇水産物(2.4%増、24億8,000万米ドル)◇林産物(17.8%増、32億米ドル)――となった。また1~4月の農林水産物および農業資材の輸入額は、3.2%増の97億米ドルに拡大した。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 農林・水産マクロ・統計・その他経済

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