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番号札アプリQUEQ、日本に子会社設立

タイで店舗などの列の番号札を確認できるアプリ「QUEQ(キューキュー)」を運営するスタートアップ、QueueQ(タイランド)が、日本に子会社を設立したことが3日までに分かった。福岡市が実施する外国人の創業支援制度「スタートアップビザ」を通じ、同市を皮切りに日本国内の飲食店でサービスの導入を狙う。

QueueQ(タイランド)のランサン最高経営責任者(CEO)がNNAに説明したところによると、新会社の名称はQueQ Japanで、4月に始動した。QUEQを含むスマートフォン用のアプリ、ソフトウエア開発、その他のIT関連事業を行う。

現在は福岡市内のコワーキングスペース(共用オフィス)に1人を派遣しており、順次人員を増強する計画。福岡を拠点に、東京や大阪への進出も目指す。

QueueQ(タイランド)は2015年設立。有名チェーンをはじめとする国内のレストラン400店、病院30カ所、マレーシア系のCIMBタイ銀行約25支店でサービスを展開。タイの通信大手トゥルー・コーポレーションなどから出資を受けている。海外では日本のほか、マレーシアや台湾に進出している。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

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