• 印刷する

労働節の出入境者数、668万人を予想

香港政府入境事務処(入境管理局)によると、労働節(メーデー)を含む4月30日~5月5日の香港の出入境者数は約668万人(延べ人数、以下同じ)に上る見通しだ。このうち陸路経由が約548万人となり、全体の約82%を占めるとみている。

陸路での入境のピークは5月1日の59万5,000人、出境のピークは5月4日の54万3,000人と予測。最も混雑が予想されるのは羅湖出入境検問所で、期間中の出入境者は約158万人となる見通しだ。1日当たり平均の出入境者数は羅湖の約26万3,000人を筆頭に、落馬洲支線が約18万5,000人、深セン湾が約14万6,000人に達するとみている。

検問所の混雑が予想される時間帯は入境事務処のウェブサイトで確認できるほか、入境事務処のスマートフォン向けアプリでは陸路の全検問所の予想待ち時間を調べることができる。

香港旅行業界団体の香港旅遊促進会は、5月1~4日の労働節連休期間に香港を訪れる本土客が前年同期比3~5%増になるとの予測を示した。人数ベースでは約61万7,000~62万9,000人となる計算。入境管理局の示す約668万人も本土客が大半を占めると考えられるが、両者の数値の大きな差異は統計方法の違いが背景の一つとみられる。


関連国・地域: 中国香港マカオ
関連業種: 観光

その他記事

すべての文頭を開く

政府、歳入拡大策検討へ 財政赤字GDP比、警戒水準超え(02/28)

肺炎の世界不況リスク低まる、中国が減速で(02/28)

香港政府、公共サービス徐々に再開へ(02/28)

医療・衛生部門への支出2桁増に、政府(02/28)

政府予算案、イノベ分野に120億$確保(02/28)

(表)世界の新型肺炎感染者数(27日正午)(02/28)

3.5億$拠出し物流事業のIT化支援、政府(02/28)

苦境の観光業振興へ7.9億$、政府(02/28)

警察の予算大幅増、人員も増強=民主派反発(02/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン