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モンドルキリに新空港、年後半に調査開始

カンボジア観光省は、北部モンドルキリ州に国際空港を建設する計画を明らかにした。今年後半にも事業化調査に着手し、年末までに終了する予定だ。具体的な建設地は、州政府や関連機関と協議して決定する。地元各紙(電子版)が23日伝えた。 

観光省の報道官によると、空港の建設計画は北部から北東部を対象にする観光開発マスタープラン(基本計画)に盛り込まれる。広報官は「モンドルキリ州は面積も広く、エコツーリズムなど観光業が発展する可能性を秘めている」と説明した。

カンボジア旅行代理店協会(CATA)のチャイ・シブリン会長は、空港の新設計画に歓迎の意向を表明。一方で、「政府は空港建設と並行して、モンドルキリに不足する宿泊施設や飲食店など、観光施設の整備を進める必要がある」と付け加えた。

カンボジアでは現在、首都プノンペン、北西部シエムレアプ、南部シアヌークビルに主要国際空港がある。2018年の3空港の旅客数は前年同期比20%増の1,055万人だった。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 建設・不動産運輸

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