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横琴のレジャー開発、発改委が計画案を発表

中国国家発展改革委員会(発改委)は18日、マカオに隣接する広東省珠海市の横琴島を「横琴国際レジャー観光島」として整備していく計画案を正式に発表した。2020年までに国際的な観光の島となることを目指し、観光レジャー産業を基幹産業として育成する。

国務院(中央政府)が認可した同計画案は、横琴島と周辺海域の合わせて約106.5平方キロメートルが対象となる。横琴国際レジャー観光島の位置づけは◇マカオ経済の多元化を促進するための受け皿◇国際的に一流のレジャー観光拠点◇国家全体における観光モデル地域――と定めた。

20年をめどにマカオ・横琴両地の観光資源の連携と相互補完を進め、産業への波及効果を高めるとともに、両地をつなぐ観光交通システムを整備する。25年までには観光レジャー産業の規模をさらに拡大し、香港・マカオと並ぶ地域観光路線の一部となる青写真を掲げた。長期的には35年までに、生態環境が優れ、景観豊かで設備やインフラが整った特色ある国際レジャー観光島になるとしている。

詳細は発改委のウェブサイト<http://www.ndrc.gov.cn/zcfb/zcfbtz/201904/t20190417_933431.html>で確認できる。


関連国・地域: 中国-広東マカオ
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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