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大正製薬、ハウザン製薬のTOBを完了

大正製薬は18日、ベトナムの製薬最大手ハウザン製薬(DHG)の発行済み株式21.7%を対象とした公開買い付け(TOB)が、16日で完了したと発表した。15.78%に対して応募があり、取得後の出資比率は50.78%になる見通し。

株式の取得額は1株当たり12万ドン(5米ドル、約576円)。取得する株の数は2,063万6,000株で、取得総額は2兆4,763億ドンになる予定。26日に株式が譲渡される。大正製薬はDHGに34.99%を出資しており、今年2月にDHGの発行済み株式21.7%を取得する方針を発表していた。DHGには大正製薬の専務を取締役として派遣している。

DHGの2018年12月期の売上高は182億7,300万円。純利益は30億7,200万円だった。連結子会社化の時期などについては、今後に発表するという。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 医療・医薬品

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