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テイクオフ:2億人近い有権者が一斉…

2億人近い有権者が一斉に投票する大統領選挙と総選挙は、インドネシアで「民主主義の祭典」と呼ばれる。大統領候補者の2人が選挙運動の終盤戦に開いた大集会は、数十万の群衆の熱気と興奮に包まれ、文字通り「お祭り騒ぎ」だった。

投票日当日もお祭り気分を楽しむ人たちは多い。投票を済ませた証しの、指にインクをつけた人を対象に、飲食店は割引サービスを提供するとこぞって宣伝した。若者の選挙離れも、こうすれば少しは解消されるかもしれない。

町のあちこちに設営される投票所には、近所の住民が集まり、スマホ画面をながめたり雑談したりしながら投票の順番を待つ。みなで1票ずつ有効票かどうかを確認する開業作業も、住民が主体的に参加して選挙を作り上げている。

5年に1度のお祭りは終わった。次は「まつりごと」の行方を見守ろう。(麻)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 政治社会・事件

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