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テイクオフ:久々に身震いする寒さを…

久々に身震いする寒さを味わった。ルソン島北部、コルディリエラ自治区(CAR)のバギオは、フィリピンの軽井沢とも称される避暑地。山あいに位置し天候も変わりやすい。日が射したかと思えば、急な雷雨に見舞われることもある。

元は米軍の保養地として開発された。松の木が生い茂り、米国のカントリー調の別荘が並ぶ様が優雅だ。学生が多く、隠れ家的なおしゃれなカフェも続々と増えている。日系の語学学校の進出が相次ぐのもうなずける。

市場には、4月までが収穫期というイチゴの甘い香りが漂い、地元住民も観光客もこぞって買い求めていた。野菜も丸々と色ツヤがいい。首都圏に流通する野菜の多くはバギオ産だ。ただ、葉ものは傷んだ外側を剥いでいくため、スーパーに並ぶ頃には半分の大きさになるという。これが毎日食べられたら、と淡い期待を抱きながら、たらふく野菜をお腹に詰め込んだ。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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