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ニッケル大手、香港企業との合弁で鉄鋼工場

フィリピンのニッケル生産大手グローバル・フェロニッケル・ホールディングス(GFNI)は、香港を拠点とする企業と提携し、年産能力60万トンの鉄鋼工場を国内に建設する。ドゥテルテ政権の大規模なインフラ整備計画「ビルド・ビルド・ビルド」による建設鋼材の需要増大を背景に、新事業に参入し、経営の多角化を図る。

GFNIの3月29日付声明によると、総投資額は2,000万米ドル(約22億円)で異形鉄筋(節付き鉄筋)の生産工場を建設する。ダンテ・ブラボ社長は「建設地はミンダナオ地方かルソン地方を検討中で、着工から18カ月後の稼働を目指す」とコメントした。

GFNIは案件を進めるため、「FNIスチール」「FNIランドホールディングス」の2社を設立する。同社の出資比率はそれぞれ51%、60%の予定だ。

提携先の香港企業は華栄亜洲実業。GFNIによると、華栄亜洲実業の社長はステンレス業界で25年以上の経験があるベテランだという。


関連国・地域: 香港フィリピン
関連業種: 鉄鋼・金属建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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