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旧省庁舎、サージパン氏の三男が文化館監修

改修工事が進む旧ビルマ省庁舎。「TS1」が芸術・文化館の監修・監督を担当する(TS1提供)

改修工事が進む旧ビルマ省庁舎。「TS1」が芸術・文化館の監修・監督を担当する(TS1提供)

ミャンマー大手財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)のサージ・パン会長の三男、イワン・パン氏が率いる「TS1」が、最大都市ヤンゴンで改修・再開発が進められている旧ビルマ省庁舎内に開設予定の芸術・文化館の監修・監督を担当する。

25日にTS1などが出した声明によると、芸術・文化館は旧ビルマ省庁舎の南館に開設される予定。TS1は、芸術面での全体的な構想や方向性の策定を指揮し、運営や展示を監督する。旧ビルマ省庁舎の文化部と緊密に連携し、さまざまなプログラムや展示を企画・実施するという。

TS1は、国内外の芸術家の作品を展示したり、交流したりできる空間を作り出すことで、家族連れや学生などを含む一般市民を呼び込む考え。

イワン・パン氏は「(独立の英雄であるアウン・サン将軍の暗殺現場である)旧ビルマ省庁舎は、ミャンマーの歴史上重要な場所。年に1度の『殉教者の日』だけでなく年間を通じていつでも、わが国の豊かな文化や歴史について学べる場を提供していきたい」と述べた。TS1は2013年に設立。これまでにもヤンゴンで現代美術の展示などを行っている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 建設・不動産社会・事件

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