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シアヌークビルの汚水処理施設、4月に稼働

カンボジアの南部シアヌークビル州で建設中の汚水処理施設4カ所が、4月のクメール正月前に稼働する見通しとなった。近く試験運転を開始する。プノンペン・ポスト(電子版)が22日に伝えた。

建設チームを率いる建設省のヨス・チョーム・ナラディ次官によると、4施設と既存の汚水処理施設の間に配水管を接続する作業のみが残っている。4施設はインディペンデンス、ソカ、オーチュティールなどビーチ近くに設置されている。既存の施設(面積16ヘクタール)はオーチュティールにある。

シアヌークビル州では、中国人を中心とした外国人の流入が加速。生活インフラの整備が追い付いつかず、環境問題が深刻になりつつある。新設される汚水処理施設などは、丘の上から流れる生活排水や汚水が浄化されずに海に流れるのを防ぐことを目的に設置されている。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 電力・ガス・水道

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