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日立建機、シドニーにオセアニア統括会社

日立建機は22日、オセアニア地域での建設機械の販売や部品・サービス事業拡大のため、同地域の事業統括会社、日立建機オセアニアホールディングスを4月1日に設立すると発表した。豊富な鉱物資源に恵まれるオセアニア事業の強化が目的だ。【NNA豪州編集部】

新会社の資本金は2,335万豪ドル(約18億円)で、シドニー西部のPemulwuyに設立する予定だ。

日立建機はこれまで、オーストラリアを管轄する日立建機(オーストラリア)と、ニュージーランド(NZ)管轄するケーブルプライス(NZ)の2社を通じて、建設機械や部品・サービス供給を行ってきた。今後はこの地域統括会社が、同2社に一括供給することで、新・中古車販売や、部品・サービスの効率性を高め、ソリューションを主体としたバリューチェーン事業の拡大を加速していく方針だ。

同社は先に、鉱山用ダンプトラックの自律走行システムを開発。2019年度中に地場石炭大手ホワイトヘイブン向けに納入し、商用での運転が開始される予定という。

日立建機の広報はNNA豪州に対し「資源の豊富なオセアニアはこれまでも重点強化地域。今後も良質なソリューションを提供していきたい」と話している。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造建設・不動産天然資源マクロ・統計・その他経済

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