• 印刷する

日立建機、シドニーにオセアニア統括会社

日立建機は22日、オセアニア地域での建設機械の販売や部品・サービス事業拡大のため、同地域の事業統括会社、日立建機オセアニアホールディングスを4月1日に設立すると発表した。豊富な鉱物資源に恵まれるオセアニア事業の強化が目的だ。【NNA豪州編集部】

新会社の資本金は2,335万豪ドル(約18億円)で、シドニー西部のPemulwuyに設立する予定だ。

日立建機はこれまで、オーストラリアを管轄する日立建機(オーストラリア)と、ニュージーランド(NZ)管轄するケーブルプライス(NZ)の2社を通じて、建設機械や部品・サービス供給を行ってきた。今後はこの地域統括会社が、同2社に一括供給することで、新・中古車販売や、部品・サービスの効率性を高め、ソリューションを主体としたバリューチェーン事業の拡大を加速していく方針だ。

同社は先に、鉱山用ダンプトラックの自律走行システムを開発。2019年度中に地場石炭大手ホワイトヘイブン向けに納入し、商用での運転が開始される予定という。

日立建機の広報はNNA豪州に対し「資源の豊富なオセアニアはこれまでも重点強化地域。今後も良質なソリューションを提供していきたい」と話している。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造建設・不動産天然資源マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:オーストラリアで自己紹…(10/23)

豪航空2社の羽田便確定 ヴァージンは日本路線初参入(10/23)

NSW政府、メトロウエスト線7駅を発表(10/23)

NSWパラマタ、人口増でインフラ開発必要(10/23)

豪政府、スト防止で労使関係法の改正へ(10/23)

豪1人当たり平均資産、1年間に6%減少(10/23)

豪大企業の法人税、未徴収額が20億$(10/23)

豪諜報機関、外資による投資案件で調査拡大(10/23)

豪準備銀は来年にも量的緩和、大手銀が予想(10/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン