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12歳以上の市民、18年は86.5%がネット使用

台湾国家発展委員会(国発会)の統計を基に行政院主計総処(統計局)がまとめたリポートによると、2018年の12歳以上の市民のインターネット使用率は86.5%で、前年比4.2ポイント上昇した。上昇幅は調査を開始して以来で最大だった。

ネット使用率を人数に換算すると、12歳以上は約1,830万人となり、前年比約92万人増えた。男女別の使用率は、男性が88.2%で女性を3.5ポイント上回った。

年齢層別の使用率をみると、「12~14歳」「15~19歳」「20~29歳」「30~39歳」「40~49歳」がいずれも97.0%を上回った一方、「65歳以上」は42.8%にとどまった。13年の統計と比較すると、各年齢層で軒並み使用率は上がっており、特に50歳以上の上昇が目立った。とりわけ、「60~64歳」の上昇幅は29.7ポイントで最大だった。

端末の所有状況では、男女共に「スマートフォン」が97.0%以上で首位だった。パソコン(PC)製品では「デスクトップPC」が6割を超え、「ノートPC」と「タブレット端末」を上回った。このうち「デスクトップPC」は男性の所有率が69.3%と女性を6.5ポイント上回った一方、「ノートPC」は1.9ポイント、「タブレット端末」は0.6ポイントそれぞれ女性が男性に比べて高かった。


関連国・地域: 台湾
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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