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関西でベトナムの労働者増=近畿経済産業局

日本経済産業省の近畿経済産業局は20日、2月にまとめた「関西中小企業における外国人材の雇用・活躍の実態」の別冊として「関西におけるベトナム人増加の実態」を公表した。報告書によれば、関西におけるベトナム人労働者の伸びが全国に比べ著しく、2018年に初めて中国を上回った。

全国では中国がトップで、次いでベトナムの順だった。都市別でみると大阪府はベトナム人、東京都が中国人、愛知県ではブラジル人が最も多い。18年の関西におけるベトナム人労働者を在留資格別でみると、資格外活動(41%)、技能実習(40%)、専門的・技術分野の在留資格(13%)などとなった。トップを占める資格外活動とは、留学生のアルバイトなどを指す。

全国では技能実習が最も多く、14万2,883人(前年比35.4%増)。資格外活動が12万4,988人(同23.5%増)で、増加率が最も高かったのが、59%増の専門的・技術分野の在留資格(3万1,979人)だった。

また関西のベトナム人労働者増加の背景については、製造業が多く立地している点や関西の外国人雇用の導入の時期がベトナム人増加のタイミングと一致したことなどを挙げた。また、関西の日本語学校などがベトナム人留学生の受け入れに積極的などと結んだ。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: その他製造マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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