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マカティ地下鉄、証取委が事業会社設立認可

フィリピンの地場不動産開発会社、フィリピン・インフラデブ・ホールディングス(PIHI、旧IRCプロパティーズ)はこのほど、マニラ首都圏マカティ市の地下鉄建設事業を手掛ける事業会社、マカティ・シティー・サブウエーが、フィリピン証券取引委員会(SEC)から法人設立の認可証を交付されたと発表した。

授権資本金は160億ペソ(約339億円)で、払い込み資本金は40億ペソ。うち10億ペソが既に払い込まれている。

同事業には、インフラデブのほか、中国の緑地集団(グリーンランド・ホールディング)、江蘇省建築工程集団(JPC)、中国港湾工程(CHEC)などが参画する予定で、新会社の出資者となる見通し。

地下鉄の総事業費は2,000億ペソ。路線は全長10キロメートルで、中央公園「アヤラ・トライアングル」、マカティ市役所、マカティ大学など市内主要地区に10駅を設置する計画。1日70万人の利用を見込む。2018年12月に土壌試験を含む準備作業に着手しており、25年の開業を目指している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融運輸マクロ・統計・その他経済

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