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首都の日本友好橋、来月3日にも再開通

カンボジアの首都プノンペンで改修工事が進められている「日本カンボジア友好橋」(チュロイ・チョンバー橋)の作業が近く完了し、4月3日にも再開通する見通しであることが分かった。同日に式典を開催する予定だ。慢性的な交通渋滞の緩和が見込まれる。

国際協力機構(JICA)の関係者が14日、NNAに対し明らかにした。当初は今年6月中旬の開通を予定していたが、カンボジア政府側からの要請で、4月中旬のクメール正月前の完了を目指していた。

橋の改修は、日本が33億4,300万円を資金協力して実施。大林組が工事を請け負い、2017年10月から作業を進めている。ひび割れなど破損していた橋桁の一部を交換したほか、道路部分を舗装し直し、耐久性を高めた。

工期中は日本友好橋と並行して架かる「中国橋」を一方通行から片側一車線ずつに変更。両方向からの往来が可能だが、混雑が激しく、改修工事の早期完了が望まれている。

日本友好橋は1960年代に建設されたが、内戦により破壊。再建工事を経て94年に再び開通した。全長約1,100メートル、幅は13メートル。

改修工事が近く完了する予定の日本友好橋=14日、プノンペン(NNA撮影)

改修工事が近く完了する予定の日本友好橋=14日、プノンペン(NNA撮影)


関連国・地域: カンボジア日本
関連業種: 自動車・二輪車建設・不動産社会・事件

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