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イースター連休、日韓台ツアーの予約好調

イースター連休(4月19~22日)を1カ月後に控え、香港発の海外旅行は予約が順調に入っているようだ。不動産や株式市場の回復で海外旅行への意欲は高まっており、定番の日本や韓国、台湾などが人気を集めている。12日付香港経済日報が伝えた。

日本ツアーを主力とする香港の大手旅行会社、東瀛遊旅行社(EGLツアーズ)によると、イースター連休の団体旅行商品のうち、5~7割は予約でいっぱいとなった。旅行期間が5日以内の近場が人気で、遠方の場合はオーストラリアやニュージーランドの予約が好調。為替レートが安定していることから、旅行代金は前年と大差ないという。

香港の大手旅行会社で、日本ツアーに強い縦横遊控股(パッケージツアーズ)によると、4月18~19日の2日間は日本、韓国、台湾の各路線で運航便の増便が行われる見通し。3国・地域の中でも日本に向かう団体旅行商品の売れ行きが最も好調という。日本ツアーの費用は1万2,000~1万5,000HKドル(約17万~21万円)で、前年比での上昇率は1桁台となっている。

縦横遊の袁振寧・最高経営責任者(CEO)は、日本で4月27日から始まるゴールデンウイーク(GW)について「現地の宿泊費は高騰する。GWに日本旅行を計画している人は手ごろな団体ツアーに参加するか、時期を連休明けにずらすのが望ましい」と呼び掛けた。


関連国・地域: 香港日本
関連業種: 観光

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