• 印刷する

マカオの1月旅行者は25%増、伸び8P拡大

マカオ政府統計局は26日、1月にマカオを訪れた旅行者数が前年同月比24.9%増の342万5,126人(延べ人数、以下同じ)だったと発表した。12カ月連続のプラス成長で、2桁増が3カ月続いている。伸び幅は前月から8ポイント拡大した。ただ、前月比では4.1%減。

日帰り旅行者は前年同月比41.8%増の178万3,758人と強く伸びた。このうち、陸路経由が65.8%増と急増。宿泊旅行者は10.7%増の164万1,368人。全体の平均滞在日数は0.1日減の1.2日だった。

国・地域別に見ると、中国本土からの旅行者は29.9%増の250万4,494人となり、全体の73.1%を占めた。このうち、主力の広東省からは本土客全体の45.7%を占める114万3,965人。本土の個人旅行者は45.2%増の130万1,406人に上った。

香港からは21.7%増の53万3,740人。台湾は3.9%、韓国は1.6%それぞれ増えた。日本は11%増の3万578人で、4カ月連続のプラス成長となった。2桁増は2カ月連続だが、伸び幅は前月から4.6ポイント鈍化した。欧米などの遠距離客は、米国、オーストラリア、カナダ、英国からがそれぞれ増えた。

広東省、香港、マカオの経済協力を強化する構想「粤港澳大湾区」の対象都市からの旅行者は、43.6%増の156万7,008人だった。このうち、珠海市(29万2,214人)からは78.3%、広州市(20万5,521人)からは38.1%、仏山市(14万5,433人)からは72.9%それぞれ増えた。


関連国・地域: 中国香港マカオ日本
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

香港の資金を呼び込み、規制緩和へ=金管会(12:39)

政府、老朽ビル対策に百億$ 6千棟に恩恵、来年に予算承認へ(10/15)

不動産投資、東南アにシフト=香港不安で(10/15)

路面店は短期賃貸が主流に、混乱収束見通せず(10/15)

週末住宅取引、新築は1割減の27戸(10/15)

銀行業界、在宅勤務で混乱に対応(10/15)

マカオ証取設立の計画案、中央政府に提出(10/15)

3日続伸、米中合意を好感=香港株式(10/15)

政府、フィンテック発展へ人材育成強化(10/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン